北海道・札幌発信のWebサービス制作 - Saltworks inc.

Staffスタッフ

カメさん

カメさん

COOカメさん
仕事内容
ソルトの事業全般を統括しています。
会社のいいとこ!
自分たちの生活を犠牲にしないで効率よく働くスタイルを鉄則にしているところ。それを適材適所、皆の力を合わせてちゃんと実現しているところ。豊かなワークライフバランスをまだまだ追求できる余力がまだまだ感じられること。

「こそく」こそ最上級のほめ言葉。
ソルトワークスの諸葛孔明。

聡明、ソルトワークスの頭脳、それが真っ先に思い浮かぶイメージ。でもそれは誰より真剣に取り組んでいるからこそ。そんなドロくささをおくびにも見せず、スマートを貫く姿はまさに「こそく」。たまに感情的になることも、もしや策略なのでは。

入社のきっかけって、なんですか?
カメさん長くなるけどいい?(笑)デザインに携わる仕事がしたくて、大学で建築設計を学んで、建築設計事務所に就職したんだけどちょうどバブル後半、月400時間労働とか当たり前で。。心も体も疲弊しちゃってさ、燃え尽きちゃった(汗)元々好きだった3DCGやグラフィックの世界がコンピューターの進歩と共に一気に手をつけやすくなった時期と重なって、建築から興味が移って映像やWEBデザインをやろうと思ってフリーとして当時の友人達と独立したんだよね。
独立ってすごいですね。
カメさんでも、現実は厳しかった。憧れたデザインの仕事は自分の体力と精神の消耗戦。頑張ったのに値切られたり支払えないと言われたり。営業活動苦手だから、いつクライアント切られるか分からない不安もあるよね。そして理不尽なスケジュールと徹夜続き。。相当疲弊したね(汗)元の木阿弥。
本当に、いいか悪いかわからない状況ですね。
カメさんそうなんだよね~ 受託でも商品でも一旦受注したら止めるわけに行かないから。悩んだ挙句、もっと効率化しようとして企業コンサルの人を入れて、ちゃんとした組織にしてこの効率の悪さから抜けだそうって思って実行したんだ。でもそれが大失敗。急な組織化や役割分担の強要で歪がマックス。主要メンバーのやる気が一気にトーンダウン。最後には誰もいなくなり、自分の力も及ばず。仕事もお金も仲間も失い会社経営の厳しさを思い知る羽目になってしまった・・・
すごい厳しい状況ですね。
カメさん本当に辛くて、仲間内でビジネス始めちゃだめだなとほんと反省。就職活動をする気もなくしばらく引き籠り。その時にすでに知りあっていたツルさんにあらためて悩み相談。事業を始める資本も無いし、また受託やって疲弊したり低収入に甘んじてアートな夢だけ語る事だけはしたくなかった。鶴さんもクライアントに依存する商売から抜け出したいと考えてWEB会社を新たに立ち上げていたんだ。それがソルトワークス。でもそのまま行ったら結局WEB受託になって元の木阿弥になるように僕は見えた。お酒を飲みながら脱却方法について語り合ってるうちにいろいろビジネスアイデアが膨らんで(笑)そんな流れでソルトワークスに参画することになったんだ。
ここから、亀さんのソルトワークス時代なんですね。
カメさんそう。それでWEBベースの新規事業・サービスを3年で100個作る!という無謀なチャレンジをスタート(笑)殆ど失敗!(笑)でもそのうち一つが成功して、クビの皮が一枚つながった感じ。そのプロジェクトも最初は失敗してたんだ。2,3回リニューアルしてようやっと売れるように。いま思うとそのしつこさがソルトの今を作ってると思う。詳しく言うと長くなちゃうけど、要するに塩加減(笑)いろんな塩加減を試してその結果を継続的に観察&改善。ものすごい量の受注が来ても大丈夫な仕組みと仕掛けが完成した瞬間だね。「ちゃんと走る車」を完成させた喜びに似てると思う。結果だけみるとシンプルで当たり前なんだけど、裏でものすごい複雑な仕組みに血が通って制御されてる、そんなモノをみんなで作り上げた感覚。そしてようやく徹夜をしなくても食えるようになってきたというワケです(苦笑)
CEO鶴さんとCOO亀さんの役割分担ってありますか?
カメさんデザイン、技術面、マーケティングなど企画と運用面が僕の役割。鶴さんは経営をやってきているので、資金、人事、顧客対応など環境を整えたりマネージメントするのが鶴さんの役割。もちろんお互いに領域を踏み込んでいろいろ決定してるので曖昧な部分も多いけど。よく、鶴亀の関係はシンメトリーと言われるんだけど、それは常に反対意見を発するということ。経営っていつも決断の嵐じゃない?その時一人で決断くだすのって不安なんだけど、反対意見を行ってくれる人がいると何倍にも視野と選択肢が広がるんだよね。

カメさん - イメージ

お互いに、必ず反対意見を言うってことですか?
カメさんすぐに「いいね」とは絶対に言わないね。反対意見というか、ここは良くないというふうに穴を探して、想定できることをぶつけ合う。まさにここがシンメトリー。そういう風にずっとやってきたかな。運命共同体なんだけど絶対に馴れ合わない。簡単なようで難しい。昔は常に喧嘩しているように見えてたとおもう(苦笑)最近は穏やかなもんですよ(笑)
それは、自然とそういうスタイルになったんですか?
カメさんそうだね。お互いに負けん気が強いからだおもう(笑)そしてお互いの得意分野を認めてるからだと。もちろん本名も「鶴・亀」なので自然に(笑)
最終的には同じ方向になるんですよね?
カメさんもちろん決定しないと物事が進まないからね。でも決定したことは間違うこともある。というか間違う事が多い。その時にこの意見対立がとても有効に働くんだよね。失敗の原因&結果をすぐに検証できる。あらかじめ意見対立させてシュミレーションしてるから、元のアイデアに戻って失敗を瞬間にリカバリーできる。そこが鶴亀シンメトリーの強み。そういう文化は徐々にスタッフにも浸透してると思う。意見言いやすい会社だって言うスタッフ増えてるからね。
ソルトワークスの可能性は?
カメさんデザイン、システム、マーケティング、カスタマー。この商売に欠かせないコアが自社内で有機的に結びついてどんどん発展しているので、可能性はまだまだあるなと。会社はまだまだ小さいけど一番大切なものが全部詰まっている感覚。これが揃ってるWEB系の会社は少ないと思うよ。あともうすこし頑張れば売上が10億近くになるんだけど、このチームワークだったらまだ大規模なプロジェクトを今のペースの延長でできると思う。もちろん徹夜せずに(笑)そして、最後には北海道で一番収入が高くて、休みもしっかりとれる会社を目指したいな(笑)30人前後で売上50億くらいの会社になる可能性が充分あると思ってるからそう言ってるけど。
それは大きく出ましたね?
カメさんデザインやクリエイティブ、そして人をもてなす仕事ほど、合理性ってのが最優先と僕は考える。発想の幅を広げるためには家族と過ごす自由な時間や、いろいろ体験したり、美味しいものを食べたり、人として充分な収入と時間は欠かせないと。徹夜の連続、少ない収入ではいつか必ず疲弊すると断言できる(苦笑)低収入に甘んじても充分幸せな生活できる!って主張する人いるけど、老後の事考えてないよね。そんなに国を信頼しきっていいのかと思うけど。天才でなくても大企業じゃなくても充実したライフスタイルを作れることを証明していきたいね。スタッフ全員ちゃんと稼いで、家族の幸せを末永く続けられる環境。家族でいい体験・経験、思い出づくりを一生懸命する。でもフェイスブックとかで絶対自慢はしないよ(笑)
たしかに、経験することって大切ですよね。
カメさんまず自分たちが消費者として楽しんで、そしてその体験をお客様にもどんどんフィードバックできるソルトワークスでありたい。経済を否定せず、経済をうまく利用する。そうすれば理想だけではない社会を巻き込んだ「しあわせの循環」みたいなものが自然に生まれてくるんじゃないかな。

ノイズキャンセルヘッドフォン - イメージ

My Must Itemノイズキャンセルヘッドフォン

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溢れんばかりの知性と気品。ただならぬオーラを感じる。以前、社内でたこ焼きを焼いた時に焼くのが下手くそなわたくしを助けていただきました。それはそれは美味しいたこ焼きでした。

落ち着いた雰囲気のイケメン秀才♪そして、ビックリするほどのピアノの腕前!家に帰れば、イクメンパパ^^ただ、飲み過ぎだけにはご注意を〜。